マイクロサービス
アーキテクチャで
最適なWMSを実現

在庫管理システム (WMS) を荷主様の業務毎に最適化して、多様なご要望にお応えするには、
マイクロサービスアーキテクチャの採用が必要でした。

Software Development Software
Development
開発実績

CIRRUS / WH
CIRRUS / PLATFORM

WMS:『CIRRUS / WH』(シーラス WH)
業務システムプラットフォーム:『CIRRUS / PLATFORM』(シーラス プラットフォーム)

国内外で一貫物流を展開している日本梱包運輸倉庫 株式会社の汎用WMSとして、
CIRRUS / WH (WMS) ならびに業務システムプラットフォーム CIRRUS / PLATFORM を構築。

WMSでの取り組み

  1. 01.

    サーバーレスを採用

    日々変化する物量でも、快適なシステムの使用感を維持するために、
    リソースのスケールイン・スケールアウトを自動化。
    運用コストの最適化を実現しています。

  2. 02.

    マイクロサービスを実現するためのスクラム開発

    高い品質と迅速な開発を追求し、スクラム開発を採用。
    当社のスクラムマスターのもとで、開発に従事するパートナー企業や
    システム利用者と共に進化し続けるWMSを実現しています。

  3. 03.

    高い品質と開発速度を向上させるモダンな開発環境を活用

    ソフトウェア開発を加速するため、
    クラウドサービス (Amazon Web Service) を活用した開発環境を構築し、CI/CD環境を導入。
    デプロイの迅速化と環境設定の一貫性を保証するために、IaC (Infrastructure as Code) も順次導入しています。

Efforts at WMS

Recruit 採用情報

CIRRUS モジュールの
追加開発をスタート

CIRRUS モジュールの
追加開発をスタート

CIRRUSは、国内外で事業展開する総合物流企業の業務PLATFORMとして発展することを目指し、新たなパッケージとCIRRUS / WHの適用業務拡張に対応するための取り組みを積極的に進めています。

CIRRUS PLATFORMの技術コンセプトである、“サーバレス” や “マイクロサービスアーキテクチャ” によって、サービスに対するお客様の期待が高まっております。さらなるスピードアップを実現するため、新たなメンバーを募集しています。